2009年9月14日：哲学かもしれない旧い日記
※旧い日記です。Seesaaブログから引っ越しました。
笑う練習をはじめて３日
いまだに顔が引きつる
本屋さんで、カバーをかけてもらったので、
「ありがとう」にこってした
ぎこちない・・でも、メゲナイ
「うっ、ツラい」となったとき、
唇の両端部分の口角を上にあげる
顔の筋肉が「笑う ＝ 幸せ」 を脳に伝達し、
「お？顔が笑っているから幸せなんだ」と、
脳に思わせる
「ツラい」と「幸せ」が綱引きしている苦しさはあるけれども、
少なくともツラいに引きずり込まれるのを
多少なりとも抑える効果がある気がする
「なんで、ツラいのに笑わなきゃいけないんだろう」って、
泣きたくもなるときもある
それでも、ツラいところにいつまでも居ちゃダメだ
ツラいのをどんなにアピールしても、
誰もそれを助けられない
どこかで、自力で這い上がらなくては、
ずっとそのままだ
過去に囚われていては、ダメだ
現状維持じゃ、ダメなんだ
「笑う ＝ 幸せ」 の練習をしよう
何回も何回も練習しよう
イチローみたく練習しよう
いつか、イチローになれる
笑える画像↓
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